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青嵐(あおあらし)・葵祭(あおいまつり)

一声(いっせい)・鵜舟(うぶね)

落とし文(おとしぶみ)・杜若(かきつばた)

飾太刀(かざりたち)・鹿の子(かのこ)

唐衣(からころも)・水鶏(くいな)

競馬(くらべうま)・腰莨(こしたばこ)

早乙女(さおとめ)・早苗(さなえ)

五月雨(さみだれ)・菖蒲太刀(しょうぶだち)

清山緑水(せいざんりょくすい)・橘(たちばな)

玉かつら(たまかつら)・茶摘笠(ちゃつみがさ)

躑躅(つつじ)・登鯉(とうり・のぼりごい)

麦秋(ばくしゅう)・八十八夜(はちじゅうはちや)

初松魚(はつがつお)・花橘(はなたちばな)

雲雀(ひばり)・藤波(ふじなみ)

八つ橋(やつはし)・山の井(やまのい)

呼子鳥(よぶこどり)・若楓(わかかえで)

銘 5月 - May

 

八十八夜

立春から数えて八十八日目の日、この頃から茶摘みが始まります

藤波

 景色が藤の花の垂れ下がるようすを連想

若楓

青々とした楓のすっきりとした美しさ

​五月雨

陰暦五月ごろに降る長雨

落とし文

​秘かに思う恋心を伝える、置手紙


躑躅

『自制心・節制』の花言葉をもつ

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